鼻がむずむず…。

ああ、人間と関わりたい。

勉強。

あと何しようかなぁ…。
古文とかかしら…。
ああ、やっぱり未だ英熟語がちょっと心配哉。

明日は予備校だ。ちゃんと行くよ。
帰りに図書館寄ろう。
なんか読もう。
県民図書館が好きだけど、桜木町は遠いなぁ。
藤沢南図書館は悪くない。
地元の図書館…というか市役所付属の図書室?は蔵書数が高校レベル。
大学の図書室に期待。

センター終わったら、難しい古文単語と英単語もうちょっとやろ。
あとは世界史の細かな事柄。


受験終わったらバイトしたい。
働いてみたいなぁ。
したことないのぢゃ。


周りの人たちがどんどん私の先を行くような気がして不安になるときがある。


大学生になるのだ。


ねぇ、待ってよ。


そこにいるんでしょう?

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信頼関係…無かったんだろうな。
私が人を信用していなかった。

全て、私の精神異常のせいにしては、いけないだろうか。


どうしたら、まっとうに人を好きになれるだろうか。

私には必要無いのかもしれないね。


先輩の事は今も気にしているんだけど、好きというのとは違うんじゃないかと時々思う。


でも、今は、遠すぎて…。

たとえ連絡を取る仲でも、どうしようもないものを感じる。

恋人になりたいわけでもない…ような…。
恋人の定義がわからないけど、去年付き合っていた男を思い返す限りでは、そういうものを求めているわけではない。

それでも心底で感じる何かは、妄想の産物でしかないのだろうか?

一体私に何が残っているのだろう?


結局、形にはなりようがないものなのかな。


先輩に誰か別の恋人ができていたら、とても寂しく思うけど、たぶんそれは、男友達一般に当てはまると思う。


別に彼氏欲しいとかはもうしばらく思わないと思う。

私は何かを予感していると思う…。
何だかよくわからない。
第六感とかはあまり信じないけれど、時々起こる奇跡は一体なんなんだか、私にはわからない。
全ては偶然なのか?


この妄想的確信の為に、まだここにいるわけです。


たとえ嘘の確信であっても、私は信じることを止められない。

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1日が24時間で、私の人生が便宜的に96歳までだとしたら、0時から始まって、今は午前4時57分。

まだ陽も出てないわけだわ。

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気を取り直してやっております。
世界史ばっかりになっちゃうなぁ。
英・国は過去問ばかりであまり復習しようがなく…。
ちょいちょいやっているけれども…。


センターは国語が一番厄介に感じます。
英語は軽いし、世界史は最近のびてきたからよほど相性や調子が悪くない限りは九割〜満点狙えると思う。

リスニングは音質が気になるところ…赤本付属CDレベルなら厳しい。
駿台や河合の問題のならまぁまぁ大丈夫かな。


今年、何が出るのかなぁ…。

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朝4時半に、猫が寂しそうだから部屋入れてあげてって母に起こされた。
おかげで睡眠不足…。
猫はかわいそうだけど、なんのために今の時期猫出して部屋閉めて寝てるんだと思ってるんだろうか。
センター前なんだから本当にやめてほしい。
私は11時から18時くらいまで試験だから、7時起きにしたくて23時半に寝て調整してるのに…。
朝4時半起きにしたら夜が持たないんだから…。